会社案内

 

Company 会社概要

社名 株式会社エムアンドピージャパン(M&P Japan K.K.)
設立 2020年(令和2年)6月
代表 代表取締役 フォエズ アーメド(President and CEO Fayez Ahmed)
資本金 500万円
所在地 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-4 i-office吉祥寺
TEL 03-5927-5233(携帯 090-5397-0741)
FAX 03-5927-5234
E-mail contact@mapj.co.jp
URL https://www.mapj.co.jp
会員 武蔵野商工会議所
主要取引銀行 三井住友銀行, 西武信用金庫
事業内容 繊維製品各種の製造、輸入卸売、アパレルOEM、ODM業務、ブランド事業
取り扱い商品 各種エコバッグ・デニム類全般・ニット類全般・革製品

Concept コンセプト

バングラデシュのサバル都市からあなたへ。遠く離れていても、 私たちは同じ地球の上で 社会のつながりの中で生きています。革製品を通じて VILLAGE (村・コミュニティ・ご縁) をいただけることに感謝し、命あるものを大切に仕立てます。

Our Vision ビジョン

バングラデシュ・サバル。革産業が根付くこの都市で、熟練の職人たちが丹精込めてバッグを仕立てています。彼らの技術と誇りが詰まった製品を、世界中の人々に届けたい。そんな想いからSAVAR VILLAGEは生まれました。
私たちが目指すのは、高品質でありながら手の届きやすい価格のバッグ。それは、良いものを長く愛用してもらいたいという願いからです。命あるものを無駄にせず、確かな技術で仕立てられたバッグが、持つ人の人生に寄り添い、時を経ても価値を持ち続けること。遠く離れた土地で生まれたバッグが、あなたの毎日を支える相棒となる。それがSAVAR VILLAGEの願いです。

Quality 品質

SAVAR VILLAGE の商品は、バングラデシュの首都ダッカ郊外にある、300人規模の生産工場、皮革生産工場で製作をしております。
日本人デザイナーを中心に、感度の高いデザイン提案と高品質な製品作りを実現し、バングラデシュの雇用促進にも一役買っています。

from Savar to you 現地スタッフより

savar village
savar village
仕立てのよさは、言葉より雄弁。 手に取った瞬間に、丁寧に積み重ねられた手仕事の確かさを感じてもらえると幸いです。 縫い目のひとつひとつ、革の張りや質感、開閉の心地よさ。 どの工程にも、職人の誇りが宿っています。 ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。

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